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台風15号で帰宅難民大量発生。なぜ民衆は学習しないのか [日常の話題・暮らし]

dst11092118230054-p4.jpg 台風15号の影響で首都圏の交通網がマヒし、帰宅難民が大量に発生中とのこと。全運休を知らせる新宿駅の電光掲示板、人ゴミであふれる渋谷のバスターミナル、来ないタクシー、渋滞で動かないバス。そんな光景は3月11日の東日本大震災そのものだ。

 足止めを食らった人々の多くは、会社や学校帰りといった日常生活中だろうから、3.11のときも同じように足止めを食らった人も少なくないはず。あれだけの大混乱を経験し、大規模災害時のリスクとして社会問題にもなったのに、また全く同じ事を繰り返している。まるで成長していない。

 今回は3.11の教訓があり、台風の進路や規模が1日以上前から予測できていた(予測精度もかなり高かった)。それにも関わらずこの有様である。雨宿りでもしてたのか、電車から降りた客がホームに居座ったため、雨風の影響を受けない地下鉄もがダウン。

なぜ、すべての電車が止まっており、動く見込みが全くない情報が流れていながら、人々は駅に殺到するのか
なぜ、数時間で台風は通り過ぎることがわかっていながら、人々は豪雨と強風のなかを歩くのか
なぜ、人々はまったく無意味な上、非常に危険なビニール傘を必死で構えるのか
なぜ、他の県は大規模停電や死者などと深刻なニュースばかりなのに、東京だけコミカルなニュースばかりなのか

まあ気持ちがわからないこともない。雷が鳴ると内に秘めたものがざわつく感じがするし、雪が降れば外に飛び出て雪にダイブしたくなる。東京はきっとお茶目な人が多いのでしょう。猛烈な風の中、くるくる回りながら骨だけになった傘と戯れている人々をみると、なんだかこちらも楽しい気分になってきます。

もちろん、それが人ごとである限りの話ですが・・・


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